太陽光ローン、日照不足を補償

静岡銀行は、太陽光発電設備の設置資金を融資する新たなローンの取り扱いを始めた。日照時間が足りない場合の損失を補償するサービスが付いているのが特徴。同行が基準日照時間を設定し、年間の日照時間がこれより30時間以上短かった場合に、1時間当たり100円の補償金を払う。発電設備や住宅が地震や台風などで損害を受けた際にも見舞金を出す。

劣後ローン転換で取引先支援

亀有信用金庫は、取引先のゴム金型会社に対して貸出債権を劣後ローンに変換するデット・デット・スワップを使って支援した。信金中央金庫や東京都の中小企業再生支援協議会と連携して、経営再建計画の策定を支援する枠組みを活用した。劣後ローンは通常の融資と異なり、毎月の元利金返済の負担を軽減できる。財務状況の改善につなげる。

広島銀が造船支援ファンド出資

広島銀行は地元の基幹産業である造船業を支援するファンドに15億円を出資する。出資するのは、事業再生の専門会社、リサ・パートナーズのファンド。船主など発注者の資金調達が困難になった造船案件を支援する。ファンドは発注者に資金を供出し、信用を補完。そのうえで金融機関から新規融資を引き出す。造船計画を継続し、造船業への影響を軽微にする。


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